選んだのはあなたが隠し持っている『邪魔に思っている恋敵数』

半信半疑ながら何かよくない事が起こると恐いので試しに１度だけ使ってみる

『恐いので試しに１度だけ使ってみる』を選んだアナタの『邪魔に思っている恋敵数』は文字通り１人。 この場合の数はライバルと思っている異性の数を表しているのだが、１人と答えたアナタは相当に執念深いはず。たとえ複数の恋敵がいたとしても、狙いを１人にしぼり、悪い噂を流すなど陰湿な手口で相手を蹴落とそうとするタイプ。ストーカーチックな面が強いうえに、下手をすると生き霊にまでもなってしまう最も恐い人物といえる。

何事３度のたとえどおり効果が分かるポイントを自分で決め、３回使ってみる

『何事３度のたとえどおり３回使ってみる』を選択したアナタの『邪魔に思っている恋敵数』は３人。 容姿や仕事の能力などにある程度自信を持っている半面、「勝てない」と思った相手に対しては強力なねたみを持ってしまうのが特徴。恋愛に関しても同様でルックスや経済力などを相手と比較しては勝手に優劣をつけようとしてしまうはず。ただ自分で思っているほど、恋敵の３人はもちろん片思いの相手からも評価されていない痛い人物。

「どうせまやかしだろ」などと思いながらも興味が先走ってしまい５回は使う

『興味が先走ってしまい５回は使う』を選んだアナタの『邪魔に思っている恋敵数』は５人。 Ａの１人やＢの３人よりは、恨みや憎しみが分散する傾向にあると言えるが、そもそも５人も恋敵がいる片思いをすること自体が問題のはず。きっと高い理想を持っているのだろうが、まずは自分の容姿や経済力をきちんと把握するのが先決。相手にされないあまり二次元ラブよろしくアニメなどにハマッてしまうオタクなタイプといえるだろう。

「これは面白い物をもらった」とばかりに、機会をうかがって10回以上使った

『機会をうかがって10回以上使った』を選択したアナタの『邪魔に思っている恋敵数』は10人以上。 こうなってくると恋愛ではなく、アイドルなどの追っかけ。いわゆる単細胞と呼ばれるタイプでちょっとでも優しくされると好きになってしまうと同時に周りにいる異性を勝手にライバルとみなしてしまっているのでは。ただ、根が単純なだけにライバルと思っていた相手ともふとしたきっかけで仲良くなってしまう、ある程度いい奴なのかも。