選んだのはアナタが持っている『不幸体質度』。

恐怖に襲われると同時にアナタの横に位置していた民家から火災が発生する

「恐怖に襲われると同時にアナタの横に位置していた民家から火災が発生する」を選んだアナタは、文字通り連続して不幸を招いてしまうタイプで『不幸体質度』は誰をも寄せつけないマックスの３００％オーバー。 「不幸中の幸い」ならぬ「不幸中の最悪」に見舞われてしまうことも多いはず。ただ、そんな不幸続きの人生にも慣れてしまっているのか、開き直れる強さも持ち合わせている。そんな強さもウザいだけなのだが……。

『助けて！』と叫ぼうとした瞬間に暗がりから通りすがりの男性が現れる

「『助けて』と叫ぼうとした瞬間に暗がりから通りすがりの男性が現れる」を選択したアナタは、一見幸運に思えるかもしれないが、結局は不幸に見舞われてしまうタイプで『不幸体質度』は結構高めの75％。 この場合でも散歩している人が何のアクションも起こさなければ事態は好転しないはず。このようにその場しのぎの選択をついついしてしまうのが特徴。結果、同じようなトラブルに巻き込まれてしまう考えが浅いタイプでもある。

『早く逃げなくちゃ』と思ったのもつかの間、半ぐれグループに絡まれる

「『早く逃げなくちゃ』と思ったのもつかの間、半ぐれグループに絡まれる」を選んだアナタは、次々と不幸を呼び込んでしまうタイプで『不幸体質度』は２番目に高い２００％オーバー。 どんなに不幸から逃げようとしても、なぜか不幸からアナタに向かってきてしまうことも多いはず。幸運をつかもうというよりも、不幸に遭わないようにしようという消極的な生き方が災いしているのかも。もっと積極的姿勢が必要といえるかもしれない。

『どうしよう』と思う間もなく、巡回中の警察官が自転車に乗り近づいてくる

「『どうしよう』と思う間もなく巡回中の警察官が自転車に乗り近づいてくる」を選択したアナタは、ピンチに遭ったとしても、何とか乗り越えようとするタイプで『不幸体質度』はこの中では最も低い20％。 もしかしたらこれまでの人生においても、ふりかかってきたピンチをくぐり抜けてきた経験があるのでは。ただ、そのせいか危機的状況に対して、楽観視する傾向があり、思わぬしっぺ返しには注意が必要かも……。