選んだのは、アナタが気づかないでいる『ストーカー度』。

彼が１人旅に行く理由は分からないけれど、「私も一緒に連れてって」と頼む

『「私も一緒に連れてって」と頼む』を選んだアナタは、相手が発した別れの言葉を絶対に受け入れられないタイプで『ストーカー度』はマックスの１００％オーバー。 この場合の旅とは、恋人との別れを暗喩しており、実際に別れの場面が来ても、腕をつかんで「行かないで」などと絶叫してしまう可能性大。さらに別れた後も、現実を受けいることができず、気づいた時にはストーカーに変貌しているはず。最も恐いタイプと言えるだろう。

「何で突然、そんなことを言い出すんだろう」と思い、寂しくなって涙を流す

『寂しくなって涙を流す』を選択したアナタは、別れた後も相手の言いなりになってしまうタイプで『ストーカー度』は低めの20％。 「１人旅に出る」は恋人との別れを意味しており、別れた後も恋人への思いを断ち切れぬまま悲しみに暮れるはず。そのため、別れた恋人から「暇だから会おう」などと言われたら、一目散に駆けつけ何でも言うことをきいてしまうことも。次の恋愛に目をむけないと都合のいい女（男）として利用されちゃうぞ。

「私をおいて１人旅に行くなんて信じられない」などと彼に向けて文句を言う

『彼に向けて文句を言う』を選んだアナタは、別れに際して自分の非を認めないタイプで『ストーカー度』はやや高めの70％。 １人旅は恋人との別れを意味しているが、自分を悲劇のヒロインにすることで、別れ自体は消化してしまう。そのため、未練などを感じることはないが、別れた理由が相手の浮気などの場合には、執拗な無言電話や浮気相手への直接的抗議など、過剰な行動をとることもあるので、別れる際には最大の注意が必要！

「彼にも考えがあるんだろう」などと思い、「いってらっしゃい」と送り出す

「いってらっしゃい」と送り出す』を選択したアナタは、切り替えが早いタイプで『ストーカー度』は皆無の０％。 １人旅は恋人との別れを意味しているが、そんな意味があることすら関心がないのがこのタイプ。立ち直りが早いと思うかもしれないが、その裏に隠れているのは人間的な感情の欠如。アナタの薄情な所が原因となり、別れに至るケースも多いはず。恋愛を長続きさせるためにも、相手のことを考える優しさを身につけてほしい。