選んだのは、アナタが浮気された時の『反撃度』。

彼と友だちが揉めるのはイヤだから２人に妥協させる意味で違う店を提案する

『２人に妥協させる意味で違う店を提案する』を選んだアナタは、相手の浮気などイヤな事があった時に、自分で責任を取ってしまうタイプで『反撃度』はかなり低目の10％。 この場合でも、２人の意見で決めるより、自分から提案して責任を取ろうとしているように、常に自分に厳しいタイプと言える。それゆえ、浮気されても相手より自分を責めてしまうのが特徴。嫉妬深い面も持っているが、基本的には自己完結してしまう人といえるだろう。

揉めてるのは時間のムダと感じながらも「どっちでもいいや」と２人に任せる

『「どっちでもいいや」と２人に任せる』を選択したアナタは、浮気されてもひたすら耐えるタイプだが、意外にも『反撃度』は高目の80％。 この場合も一見、なげやりなようにも映るが、相手の意見が決まるのを待っているのであり、未練がましさが垣間見える。そのため、浮気されても気づかないふりをして相手が戻ってくるのを待つことが多いはず。ただし、内心では怒り狂っており、いきなり相手を刺すような怖いタイプでもある。

「もうそんな事で揉めないでよ」などと仲裁に入り、自分でどちらかを決める

『自分でどちらかを決める』を選んだアナタは、あいまいな状態よりも白黒ハッキリした決着を求めるタイプで『反撃度』は50％。 Ａが提案だけだったのに対し、自分が店を決めるという踏み込んだ態度こそ、自分で決着をつけないと気が済まない表れ。浮気に関しても、うやむやにしておくより相手に問いただすなどの行動に出ることが多いはず。ただし、浮気の有無より決着がつけばいいタイプなので、反撃に転じることは少ないはず。

「どうしようか？」などと友達の彼女にも意見を求め、３人が決めるのを待つ

『友達の彼女にも意見を求め、３人で決めるのを待つ』を選択したアナタは、自分で考えるよりも、人の意見に左右されてしまう優柔不断タイプで『反撃度』は30～80％。 浮気はもちろん、どんなささいな事でも、友だちに相談しまくったあげく、その友だちの意見に行動まで左右されてしまう軽率さの持ち主でもある。ゆえに浮気された場合の反撃も、友だちの意見によるので、責められるか、ひたすら待つかは、友だちの意見次第。