選んだのは、アナタが隠し持っている『恋愛自信度』。

窓枠にちょこんと腰掛けたように見えるよう、可愛らしさを考えたポーズをとる

『可愛らしさを考えたポーズをとる』を選んだアナタは、相手の意見に流されやすい意思薄弱タイプで『恋愛自信度』は皆無ともいえる10％。 この場合でも、無意識のうちに「相手に可愛く見える」ようなポーズをとっているように、つねに相手のことを優先してしまうのが特徴。「つきあってほしい」と言われてもＹＥＳ、「別れてほしい」と言われてもＹＥＳと言ってしまうことも多いのでは。もっと自信を持っても大丈夫ですよ。

遅れるという彼への怒りがおさまらないので両腕を胸の前で組んだポーズをする

『両腕を胸の前で組んだポーズをする』を選択したアナタは、「無理を通せば道理引っ込む」的な屁理屈を振り回すタイプで『恋愛自信度』はマックスの１００％。 とは言っても、この自信は相手にとっては「うざい」と映ることがほとんどで、「この人とつきあっていると疲れる」と思われ、フラれることが多いはず。自信を持つことは悪いことではないのだが、相手の立場や考えなどに理解を示さないかぎりは良い恋愛をするのは難しいかも。

とっさにどんなポーズをとればいいのか思い浮かばず、両足を揃えて正面を向く

『両足を揃えて正面を向く』を選んだアナタは、つねに理性が優先する真面目なタイプで『恋愛自信度』は50％。 この場合でも、とっさにポーズが浮かばなかったように、その場のノリや雰囲気よりも自分の中の「あるべき自分像を崩すことができない」ことも多いのでは。アナタの意見や態度がつねに正当であることは分かりますが、相手にしてみれば退屈と思うことも少なくないはず。たまには羽目を外してバカをしてみるのもイイのでは。

「今夜のデートのネタにしよう」と考え、自分でできうる限りの変顔をしてみる

『自分でできうる限りの変顔をしてみる』を選択したアナタは、ノリやユーモアを偏重するタイプで『恋愛自信度』はほぼ最高の98％。 この場合でも「相手がどう思うか」より「自分が面白い」と考えたことを優先しているように極度の自信家なはず。ただ、言い換えれば、度が過ぎたワガママともいえ、つきあっている相手にしてみれば、内心「いいかげにしろよ」と思っているかも。大人としての謙虚さや思いやりを身につけるべきだろう。